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ほっこり訓練日記40



「ラシッドの真実、その2」

こんにちは、松山真由美です。
今回は、家の中に入ってから、ラシッド君がどうなったのかをお伝えします。

繁殖ボランティアさんのお家で産まれてから、2ヶ月でパピーウォーカーさんに預けられ、1歳になるまで育ててもらうのですが、そこで、愛情いっぱいにかわいがられ、たくさんの経験をさせてもらう。
そこまでは講義で聞いて知っていましたが、想像以上の愛の大きさにビックリしました。

池田さんは、歴代のパピーちゃんのそれぞれのアルバムを作られており、そこにはかわいすぎるラー坊がいっぱいいました。
泳ぎは得意ではないが、ライフジャケットをきて川で泳ぐラー坊。
でも、ウェイクボードのようにボードに乗って引っ張られるのはとっても上手だったそう。
バーベキューで、頭とまつげが焦げたりとか、犬は喜ぶだろうと雪を見に連れて行ったら、嫌がって全く動かなくなった話など、たくさんありすぎて書ききれません。

池田さんは、ライトフレンズといって、盲導犬を育てる会のボランティアもされているのですが、よくラー坊も集まりに連れて行ってもらったらしく、そこでもたくさんの人に愛されていたそうです。
いろんな人たちと海や川や車の旅行など、多くの経験をさせてもらったみたいで、ラー坊のパピー時代は、まさに幸せの宝庫だったのです。
「なるほど、そうか!なんでラシッドがこんなに社交的でみんなに愛されるのか、全てのなぞが溶けた!すごいなぁ!ラシッド本当に毎日楽しかったんだね。ステキなパピーウォーカーさんのもとにいけて、本当に良かったね。」と、話を聞きながら心の中で何度も何度も思いました。
「ラシッド、すごいヤキモチやきでしょー。」
と、ラシッドが10ヶ月の頃、重なって新しいパピーちゃんがやってきた話をしてくれました。
生後2ヶ月のかわいいバネちゃんに、めちゃくちゃヤキモチをやいたラー坊は、毎日ぬいぐるみかのように振り回したり転がしたりしていたそうなのです。
確かに異常な甘えたでヤキモチやきだとは思っていたけど、そのころからだったとは。
そして、私たちがこんなにもほっこり温かい話をしている間、10ヶ月のゴールデンのぷー君とラー坊がどうなっていたかというと、3時間お邪魔したうちの2時間は取っ組み合いの大暴れ。
全く動じない寛大な心のパピーウォーカーさんの前で、ドスンバタン!ゴロゴロドッカーン!
「ぼくは賢い盲導犬!ぼくを見習って立派な盲導犬になるんだよ!」
と、先輩としての威厳を見せつけるのかと思えばとんでもない。
「わーい!プー君、もっと遊ぼうよー!」
と、すっかりパピーに戻ったラー坊は、誰よりもハッスルしていました。
大満喫してそろそろ帰ろうかと思ったその時!
なんと、お土産にラー坊の大好きなぬいぐるみとボーンをもらったのです。
さすがだなぁ、ラシッドの好きなものをよくわかっているなぁ。
きっと、ラシッドがんばってるから、神様からの少し早いクリスマスプレゼントだね。本当に良かったね。

そして「次はご飯を一緒に食べましょう!」という約束をして、ついに別れの時間がきてしまいました。
池田さんたちが車まで見送りにきてくれた時のことです。
なんと、見送ってくれているのに、車の中で背を向けてそっぽを向いてしまったのです。
どれだけ呼んでも、反対側を見て、固まってしまったのです。
それは、「もうサヨナラなんてしないよ。絶対しないよ!」
と言っているとしか思えませんでした。
「ラシッド、大丈夫だよ、次はすぐに会えるからね。」
と何度も言い聞かせながら帰ってきました。

〈サヨナラは また逢うための おまじない〉

あまりにも興奮した一日だったので、幸せそうにグッスリ寝ている姿を見て、
「私も、ラシッドにたくさんの幸せを感じてもらえるようにがんばろう!これからは、もっといろんな場所にいけるように、勇気をだしてがんばろう!」と思いました。

次は、ぬいぐるみでラー坊がどうなったのかを書きたいと思います。
ぜひ楽しみにしていてくださいね(^O^)

2016-11-24 19:13:03

ほっこり訓練日記39



「ラシッドの真実、その1」

こんにちは、松山真由美です。
今日は、先週の続きで、
奇跡のパピーウォーカーさんと感動のご対面をしてきたお話です。
先週は、本当にビックリ!
あれからステイの魔法がとけた私は、眠っていた何かがはじけ、身も心も宇宙まで飛んでいったような、不思議な解放感に満たされていました。
「こんなにも不思議なことって続くものなのかな?」
と、ラシ君が来てから起こる、奇跡の数々や人や時の繋がりを思い出したけれど、今回のことが一番すごかった!
この感動は、一回の日記では書ききれないので、分けることにしました。

ラシッドとパピーウォーカーの池田さんご夫妻が会うのは、1年と1ヶ月ぶり。
(ラシ君と池田さんは、私の知らない世界で、何度も会っていましたが)
でも、今から思えば、普通に知らされるよりも何倍も楽しみが増え、こんなにドキドキわくわくしたことは久しぶりでした。
みんなの心が解放されるこの瞬間、一体どんなことになるのかなぁ?
そして迎えた当日、
「よかったら家に来ませんか?」
というお誘いに、喜んでお邪魔する事に。
そこには、電話でお話した、天使のように優しい奥様と、すっかり本当の姿を表した池田さんが待っていてくれました。
嬉しすぎて気が変になったらどうしようかと不安でしたが、さすが盲導犬!
ハーネスをつけて立派になって帰ってきたラシ坊は、一度は飛びついたものの、ぐっとこらえて我慢したのです。
最高潮にお尻をフリフリしながら、
「父さん、母さん、ラシ男はこんなに立派になりました。」
と、言っているみたいで、そのかわいすぎる態度に思わず涙が出そうに。
ハーネスをはずしてあげると、そこからはすっかりパピーに戻り、「わーいわーい!会いたかったよー!!」
と、全身で大喜びしていました。
引っ越しをされていたので、パピー時代を過ごした家ではなかったけれど、楽しかったあの温もりは同じ。
一瞬にして記憶がよみがえったのか、どんどん赤ちゃんに戻り、池田さんご夫妻に甘えて、とっても幸せそうでした。
「すごいなぁ!さすが育ての親。私には叶わない、大きな愛と絆で結ばれている!本当に愛されていたんだなぁ!」
と、見ていて私の方が胸が熱くなりました。
お二人は、今まで8頭のパピーウォーカーをされているのですが、その中でも盲導犬になれたのは、ラシッドで2頭目。
かなりのやんちゃだったみたいですが、頭の良さはずば抜けていたことなど、私の知らない話をたくさんしてくれました。
その中でも、ラシッドという、ステキな名前をつけてくれた由来を聞いてまた感動。
名前の意味は、スワヒリ語で
「賢い助言者。熟慮された道案内人。」なのです。
盲導犬になるべくして生まれた、素晴らしい名前。
しかも、池田さん達は、まだラシッドに会う前に、この名前をつけてくれていたのです。
「ラシッドという名前を見つけたときは、感動してすぐにこれだ!と思いましたよー!
そして、出会う前からこの子は必ず盲導犬になると思いましたよ!」
と言われました。
すごすぎる!やっぱりラシッドは只者ではなかったんだ!

そして、池田さんのお宅には、10ヶ月になる、かわいいゴールデンのパピーちゃんがいたのですが、そこで繰り広げられた壮絶な戦い。
他にも、子供の時の面白い話などを、次回の日記で書きたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね(^O^)。

〈思い出は 愛の数だけ 生きている〉

2016-11-19 20:30:03

ほっこり訓練日記38



こんにちは、松山真由美です。
この度、11月6日に訓練所を卒業してから一年が経ち、ラシッド君は2年生になりました。

そして昨日、今までで一番といっても過言ではないぐらいの、すごいミラクルが起こったのです!

ラシッドが来てから1年、パピーウォーカーさんに連絡を取れる日が来たのです。そこで起こった嘘みたいな信じられない話。

一年間はパピーウォーカーさんとは会えない。
これは訓練所との約束事。
しかも、一年たってもパピーウォーカーさんの方からは連絡をすることができず、こっちが会いたいと思えば、私の方にだけ連絡先を教えてもらえることになっていました。
訓練所を卒業する前にその事を知ってから、待ちに待った解禁日!
ほっこりあん先生や、訓練所の職員さんに、どんな人なのかなど、ちょいちょい探りを入れてみたものの、誰も真実は教えてくれず
「いいから松山さんは、一年後だけを楽しみにしていて下さい!」
と、いわれ続けていました。
長い間ステイの魔法をかけられていた私は
「やっとパピーウォーカーさんに会える!ラシッドをこんなに素直でいい子に育ててくれたのは、一体どんな方なのかしら?」
と、思えば嬉しくて、早速ほっこりあん先生に連絡先を教えてもらいました。
そこには、池田さん夫妻の名前と電話番号がかかれていました。
風の噂で、ある別の名前の人だと思いこんでいた私は、「へえー、池田さんなんだ!と思い、ドキドキしながら電話をかけてみると、奥さんとつながりました。
優しそうな声で「いつも日記読んでラシッドの活躍ぶりを見ていましたよ!」
と、連絡したことをとても喜んでくれました。
「あぁ、こんなに優しそうな人に育てられたから、ラシッドもあんなに優しいんだ!」と思えば、感動と感謝の思いが溢れてきて涙が。
今度会う約束をして電話を切り、大満足でお昼ご飯を食べていたその時!
「え!あれ?ちょっと待って!!何かがおかしい。
まさか!ウソだー!こんなことってあるの?」
頭の中がブルブル震え、ほっこりあん先生に電話をかけに飛び出しました。
「先生、まさか!池田さんてあの池田さん?」
と聞くと
「はい、そうです!やっと気づきました?」
「うそー!信じられないー!こんなことってあっていいのー?」
と、私が一人大興奮していると、
「あー、やっと言えた!すっきりー!一年間黙っているのは、本当に大変でしたよー!!」
と、とっても嬉しそうに言われました。
なぜこんなに私がびっくり仰天しているかというと、この池田さんのご主人というのは、訓練所の職員さんなのです。
しかも、他の人はみんなフレンドリーで楽しいのに、池田さんだけは寡黙であまり話をしてくれないので、寂しいなぁ、嫌われているのかな?と思っていました。
ちょっとみんなとオーラが違うし、何かがおかしいと、ほっこりあん先生に池田さんについて疑問を投げかけたこともありました。
それがなんと、まさかもまさか!ラシッドのパピーウォーカーだったなんて!

「あぁ、なるほど!そうじゃなかったんだ!喋ればパピーウォーカーだとバレるかもしれないので、口を封じていたんだ!
たぶん池田さんが一番辛かったんだろうなぁ!」

しかも、共同訓練中は2回も宿直をしてくれたので、何度も会っていたんだ。
本当は「ラシッドー!」って言いたかったのを、ずっと我慢していたんだ。
ラシッドの方も、
「パパ、なんでラシッドのこと無視するの?」
と、ものすごく悲しかったんだろうなぁ。
それにしても、訓練所全体で一年もの長い間、隠し通していたことにもびっくりですが、最後の最後まで気づかなかった私も私。
そして、「人には人の事情があるから、何事も勝手に思い込んだらだめだなぁ!」
と反省しながら、奥さんにご主人の正体に気がついたと電話をかけると、
「この日の松山さんの反応を見るのが楽しみで、みんなでがんばって隠していたんですよ!」
と、満足感でいっぱいの様子。
それにしても、なんて壮大なサプライズ!
今まで本当にいろんな奇跡が起こってきたけれど、今回のことが一番嬉しかったなぁ!

〈サプライズ 隠し隠され いい笑顔〉


いよいよ来週、「奇跡のご対面」をしてきます。
ラシッド君がどんなことになるのか、次回の日記、楽しみにしていてくださいね(^O^)

2016-11-11 17:43:01

ほっこり訓練日記37



〈ありがとう あなたの愛で 歩いてる〉

こんにちは、松山真由美です。
今日は、盲導犬のチャリティーについて書こうと思います。
共同訓練では、毎日訓練が終わると講義の時間。
その数は60項目以上もあり、本当にいろんな事を教わりました。
その中でも私が一番衝撃的だったのは、育成についてでした。
盲導犬を育てるためには募金が必要だということは知っていましたが、国からの援助がほとんどないということに何よりも驚いたのです。
そして、盲導犬がデビューするためには、繁殖やパピーなどの多くのボランティアさんのもとをを経て、訓練士さんによって長い時間をかけて、立派な盲導犬に育てられていきます。
それでも10頭を訓練して、盲導犬としてデビューできるのはたったの2,3頭。
知れば知るほど驚きの連続、改めて盲導犬を育てる大変さを思い知らされました。
それに、なんと一頭の盲導犬が誕生するのには、600万円という多大な費用がかかるのです。
「日本には盲導犬を待っている人がたくさんいるのに、なぜもっと国が支援してくれないのかな?
目が見えない人間にとって、盲導犬がいてくれるのといないのとでは天地の差。
本当にすごい世界なので、目の不自由な方はみんな盲導犬を持てたらいいのになぁ!
そうしたら、世の中は、もっともっと愛がいっぱいになるのになぁ!」
そう思っていたら、募金だけではなく盲導犬に関する様々なチャリティーがあることを知りました。
「そうか、今の生活があるのは、本当にたくさんの人の愛のおかげだったんだ!
この幸せを何倍も大きなものにして、皆様にお返ししたいなぁ!」
しかし、こんな私一人の小さな力では、できることは限られている。
でも私にも何かできることはあるはず!
そう思っていたら、去年売り上げがすべて寄付になるという、チャリティーカレンダーの存在を知り、お店でたくさんのお客さんに買っていただくことができました。
今年もお店で販売しているのですが、
「カレンダー、かわいかったから今年ももらっていくわ!」
と言って買ってくださるみんなの温かい気持ちと優しい声に、嬉しくて思わず涙がでそうになります。この愛がいっぱいのカレンダーは、一年間ずっと、見ているだけでほっこりの魔法にかかるので、どんどん優しい気持ちになります。
なぜなら、去年カレンダーをかってくれた方はみんな、とても穏やかでほっこりしているからです!

〈温かい あなたの愛は 羽がある〉

そして、先日お客さんと話をしていた時のことです。
「一体何がどうなってしまったのか、来年三線のコンクールに出ることになったんですよー!」
と話していると、
「じゃあ、コンクールで優勝したら、お店の休日に、お客さんを集めてチャリティーライブをやったらいいよ!
それを盲導犬に寄付したらいいよ!」
といわれました。
「えー?何いってるんですかー!そんな事私にできるわけないですよー!」
と、まさかの言葉に、体中がワナワナ震えました。
いやでも、ちょっと待って!
確かに、三線は、世界でたった一つの、「α波(アルファ波)がでる楽器」なのです。
もしかしたら、この世界一ほっこりする楽器で、みんなのα波を出し、世界中にほっこりの魔法をかけられる日が来るかもしれないなぁ!
そして寄付金も集まり、新たな盲導犬が生まれる。
「すごーい!すごすぎる!これはまさにブーメランの魔法!」
そんなわけで、まさかの展開になってきましたが、それにはコンクールで優勝しなくては始まらないので、とにもかくにもがんばります!
そして、もしももしも奇跡的に優勝した暁には、皆様ほっこりチャリティーライブを聴きにきて下さいね(^o^)/

2016-11-03 17:33:01

ほっこり訓練日記36



こんにちは、松山真由美です。

去年の10月12日に共同訓練に行ってから、丁度一年が経ちました。
「すごい!あれからもう一年かぁ!」
と、当時を振り返ると、急に涙が止まらなくなりました。
なぜかというと、去年の今頃、とても悲しい事があったからです。
共同訓練が始まる前、ほっこりあん先生に
「今回の訓練は、4人でスタートすることになりましたよ!賑やかで楽しい始まりになると思いますよ!」
と言われました。
「そうなんだ!どんな人たちに出会えるのかな?楽しみだなぁ!」
と毎日浮かれていたら、事態は一変したのです。
あと何日かに迫ってきたある日、ニュースで「徳島県で盲導犬とそのユーザーの男性が、トラックに跳ねられた」という事故を知ったのです。
しかも、その盲導犬は、11日で引退する予定。
頭の中が真っ白になり、ほっこりあん先生に
「今、ニュースを見たのですが、まさか来週から一緒に訓練を受ける方ではないですよね?」
と聞いてみました。
すると、
「松山さんと同じ日に訓練予定の方でした。もちろん、こんなことがあれば不安になるとは思いますが、一緒にがんばっていきましょう。」
と、励ましてくれました。
私はショックのあまり言葉が出ず、
「世の中にこんな事があっていいのかしら?これは偶然とかではないような気がする!」
と、なぜか分からない不思議な感覚に襲われていました。
そして、張りつめた空気の中でしたが、予定通り共同訓練の日がやって来ました。
食堂で3人でいるとき、
「本当ならここにもう一人いて、ワイワイ楽しく笑っていたんだろうなぁ!
大ベテランさんなのでいろいろ教えてもらい、きっと仲良くなっていたんだろうなぁ!」
と思えば、寂しかったですが、
「いいや、落ち込んでいる場合じゃない!
いつか私も、その人みたいに世の中のお役に立つ人間になれるようにがんばろう!」

こんな感じで始まった共同訓練でしたが、無事に卒業して、一年間歩いてきた結果気づいたのは、私は人より、方向感覚などの能力がかなり低いということ。
だから、いっぱい道に迷ったり転んだりしてきたんだなぁと思いました。

ですが、いつも私の中でも不思議だったことが一つだけあります。
それは、はじめの頃の話ですが、毎日のように車道に出てしまい、絶体絶命のピンチ!という時でも、いつも誰かが助けてくれ無事なのです。
今から思えば、きっと神様が守ってくれていたんだろうなぁ!!

そして、盲導犬と二人で歩くようになってから思うこと。
私の目の代わりをして、一生懸命になって誘導し守ってくれている、奇跡としか思えない存在。
そんな、見えない人間と犬が、見えている人のように歩こうと必死でがんばっている。
だけど、盲導犬に指示を出しているのは人の方。
私は未だにT字路などの交差点では怪しい行動をとってしまいます。
なので、見えないから困っている人には、必ず見えている人の愛が必要なのです。

〈見えてても、見ているようで、見えてない〉
もう二度とこんな悲しい事故がないように!と、心の底から願うばかりですが、みんながほっこりあんになって「愛がいっぱいのほっこり安全運転」になれば、もっともっと世界は変わるのになぁ!!
そんな世界が来るために、これから先いろんなことがあると思いますが、ラシッド君と共に、精進してがんばります(^o^)/

2016-10-13 19:45:01

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